フィットのおすすめ人気グレードを紹介!

フィットのグレードを選ぶときのコツ

フィットにはたくさんのグレードがありますので、一つに絞るのはとても難しいです。

 

フィットはハイブリッドがいいのか、はたまたガソリンの方がいいか
フィットはグレードによって何が違うのか
フィットのことはよくわからないし、一番安いのでいいんじゃないの?

 

etc…

 

フィットを購入しようとしている人は、必ずこの問題に直面します。

 

こちらのサイトでは、フィットを買う時のグレード選びの悩みを解決するための方法をお教えします。

 

最初にフィットのグレード一覧表をご確認ください。

 

  燃費 エコカー減税(取得税/重量税) 価格
ハイブリッド 29.0~36.4km/リットル 100%/100% 169万円~188万円
ハイブリッドFパッケージ 28.2~33.6km/リットル 100%/100% 179万円~199万円
ハイブリッドFパッケージコンフォードエディション(特別仕様車) 28.2~33.6km/リットル 100%/100% 182万円~202万円
ハイブリッドLパッケージ 28.2~33.6km/リットル 100%/100% 195万円~212万円
ハイブリッドSパッケージ 27.6~31.4km/リットル 100%/100% 205万円~222万円
13G 20.8~26.0km/リットル 100%/100% 129~149万円
13G・Fパッケージ 20.0~24.6km/リットル 20~60%/20%~25% 142万円~161万円
13G・Fパッケージコンフォードエディション(特別仕様車) 20.0~24.6km/リットル 20~60%/20%~25% 145万円~164万円
13G・Lパッケージ 20.0~24.6km/リットル 20~60%/20%~25% 156万円~175万円
13G・Sパッケージ 20.0~24.2km/リットル 20~60%/20%~25% 166万円~185万円
15XL 19.0~21.8km/リットル 20%/25% 174万円~191万円
RS 19.0~21.4km/リットル  なし/なし 192万円

 

上がハイブリッド、下がガソリンのグレードとなっています。フィットの価格構成はガソリン最廉価グレード13Gは約130万円、ハイブリッドの最廉価グレードは40万円上乗せとなる約170万円。つまり、170万円の予算を確保できるか、どうかがフィットのパワーユニットを決める第一歩となります。

 

 

フィットのグレードを解説

 

ここから先は、フィットのグレードごとの解説をしていきたいと思います。

 

フィットの燃費性能の違い

 

フィットはハイブリッドとガソリンの2種類からパワーユニットを選ぶことができます。それぞれの燃費性能をチェックしてみましょう。

 

  燃費性能
ハイブリッド 27.6km~36.4km/リットル
ガソリンエンジン 19.0~26.0km/リットル

 

フィットはハイブリッドのほうが、ガソリンに比べてだいたい8~10km/リットル位燃費性能が高くなっています。

 

これはフィットとしてはかなり大きな差です。しかし、パッと見ではよくわからないという方もいらっしゃるかもしれません。そこで「フィットが実際に1km走った時の燃料代」について計算しました。

 

 

※フィットが1km走るとかかる燃料代

ハイブリッド 3.3円
ガソリンエンジン 4.6円

 

ガソリン1リットルを120円で計算しています。1km/リットルあたり1.3円という大きな差がでてきました。たった1.3円と感じるかもしれませんが、フィットで10万キロ走ればコスト差は13万円です。これは無視できるような小さい金額ではありません。

 

ですが、だったらフィットを買う時は絶対ハイブリッドにする!というようなシンプルな話でもないのです。フィットはハイブリッド車の方が40万円ほど車体価格が高くなっていますので、もしもトータルコストを同じにしたい場合には30万キロほど走る必要が出てきます。

 

ですが、フィットを中古車として販売する場合にはハイブリッド車の方が値が高くつく傾向にありますし、エコカー減税の点でも優遇されています。実際には10万キロほど走ったあたりでトータルコストは釣り合うことになるでしょう。

 

フィットの燃費とは直接関係ありませんが、ハイブリッドにはガソリンエンジンと比較してモーターが追加されていますので、パワーを感じる場面もあるでしょう。

 

 

ここまでのことを踏まえて、フィットのパワーユニットをハイブリッドかガソリンにするかの判断基準は以下のようになります。

 

フィットのハイブリッドが向いている人

・燃費がいい車がいい
・少なくとも10万キロはフィットに乗る
・給油回数を抑えたい
・少しでもいいからパワーがあるといい
・フィットを中古車として売る時高く売りたい

フィットのガソリンが向いている人

・初期コストを低く抑えたい
・フィットを数年で乗り換える予定

 

 

フィットのグレードごとの装備の違い

 

ここからは、フィットのグレードごとの装備の違いを比較検討していきます。フィットは一部グレード以外は走行性能が変わらず、その場合の差は装備の充実度のみとなります。この項目では装備の中でも重要な装備をいくつかピックアップして、フィットの各グレードの装備状況の表にしてみましたのでご確認ください。

 

※ハイブリッドの各グレード装備一覧

  あんしんパッケージ クルーズコントロール パドルシフト
ハイブリッド × × ×
ハイブリッドFパッケージ × ×
ハイブリッドFパッケージコンフォードエディション(特別仕様車) × ×
ハイブリッドLパッケージ ×
ハイブリッドSパッケージ

 

※ガソリンの各グレード装備一覧

  あんしんパッケージ クルーズコントロール パドルシフト
13G × × ×
13G・Fパッケージ × ×
13G・Fパッケージコンフォードエディション(特別仕様車) × ×
13G・Lパッケージ ×
13G・Sパッケージ
15XL ×
RS 〇(ミッション方式CVTのみ)

 

○…標準装備
△…メーカーオプション あんしんパッケージの価格は68515円(税込)
×…装備不可

 

フィットは15XLとRS以外はハイブリッドとガソリンの装備構成は同じになっています。こう考えると、検討しなければならないフィットのグレードの数は半分に減るので楽だと思います。

 

あんしんパッケージ

 

まずは「あんしんパッケージ」ですが、これは単独の装備ではなく「シティブレーキアクティブシステム」「前席用i-サイドエアバッグシステム」「サイドカーテンエアバッグシステム」とあわせた複数の装備になります。追加のエアバッグはもちろんですが、シティブレーキアクティブシステム(自動ブレーキシステム)は事故を未然に防ぐだけでなく、事故にあった時の衝撃を軽減できる必須装備です。

 

安全装備はフィットのグレードを検討する中でも一番重要な項目です。乗員の命にダイレクトに関わってくる機能ですから、安ければいいという考えではなく、慎重に検討してください。

 

最廉価グレードのハイブリッド無印と13Gはオプションとしての追加もできないため、安全面において不安があります。ですから、フィットの中ではあまりおすすめできないグレードです。

 

Fパッケージの場合、68515円(税込)であんしんパッケージを追加装備することができます。一方Fパッケージとの差額が16万円ほどのLパッケージは標準装備しています。
どちらも価値あるグレードですので、追加料金を払ってFパッケージにあんしんパッケージを足すのか、初めからLパッケージにするのかとても悩むところでしょう。

 

Fパッケージはとてもコストパフォーマンスの高いグレードですが、あんしんパッケージを追加装備した場合はLパッケージとの差額は約9万円。悩むところではありますが、Fパッケージに装備追加する方がお得でしょう。

 

クルーズコントロール

 

高速道路など長時間一定速度で運転するとき、アクセルペダルを踏まなくても車速を一定に保つことの出来る装備です。
アクセル操作をの回数を減らすことにより、運転手の疲労やストレスを軽減するためのシステムですが、こちらの機能もグレードしだいで大きく装備状況が変わります。

 

クルーズコントロールは無印やFパッケージでは追加装備できませんので、クルーズコントロールがどうしても欲しいということであればLパッケージ以上のグレードを選択する必要があります。

 

先ほども書きましたが、Fパッケージ(+あんしんパッケージ)とLパッケージの価格差は約3万円。Lパッケージにはクルーズコントロールなどの装備追加がありますので、クルーズコントロール+αに9万円の価値があるのか? という考え方をすれば装備の取捨選択がしやすいでしょう。

 

パドルシフト

 

あんしんパッケージを安全装備、クルーズコントロールを快適装備とするならば、パドルシフトは趣味装備とでも呼ぶべき装備です。あくまで車を「趣味」ととらえている方以外にはまったく必要ない装備でしょう。パドルシフトってなに?という方に強くオススメするようなものではありません。

 

パドルシフトはSパッケージやRSのみ(ミッション方式がCVTに限る)が搭載しています。Sパッケージにはパドルシフトのほかホイールが16インチになっていたり、ペダルがスポーツ仕様になっているなど、とにかく走りにこだわったグレードとなっています。パドルシフトはコストパフォーマンスとは関係なく、単純に欲しいか欲しくないかで判断するといいでしょう。

 

駆動方式とミッション方式は?

 

フィットのグレード選択とは直接の関係はないのですが、駆動方式やミッション選びもフィットを買う前に考えておかなければならない、重要なポイントです。

 

駆動方式について

 

フィットは4WDを選択した場合には2WDと比較して車体価格は20万円ほど高くなります。

 

更に燃費も低下します。

 

ハイブリッドFF ハイブリッド4WD
36.4km/リットル 29.0km/リットル
ガソリンFF ガソリン4WD
26.0km/リットル 20.8km/リットル

 

 

車体価格増に加えて燃費性能の悪化でトータルコストは30万円アップすると見込んでおきましょう。

 

降雪量の多い地域に住んでいたり、日常的に悪路を走る機会がある場合に検討すればいい話で、そうでないのであれば2WDを選んでおくのが無難でしょう。走行環境がよければ4WDにするメリットは少ないです。

 

ミッション方式

 

13G・FパッケージとRSのみミッション方式が選択できますが、どちらの場合にもMTを選択すると車体価格は変わりませんが燃費性能が下がります。

 

13G・Fパッケージ[CVT] 13G・Fパッケージ[5MT]
24.6km/リットル 21.8km/リットル
RS[CVT] RS[6MT]
21.4km/リットル 19.0km/リットル

 

運転に対してのこだわりがないのであればMTは避けておきましょう。

 

特別仕様車は?

 

フィットにはガソリン、ハイブリッドに一種類ずつ特別仕様車があります。

 

 

ハイブリッドFパッケージ ハイブリッドFパッケージコンフォードエディション(特別仕様車)
179万円~199万円 182万円~202万円
13G・Fパッケージ 13G・Fパッケージコンフォードエディション(特別仕様車)
142万円~161万円 145万円~164万円

 

↑の表の様にベースグレードとの差額は3万円となっています。

 

いずれも人気グレードであるFパッケージをベースに、シートヒーターや360度UVカットガラスなどの装備追加がされています。

 

どちらの装備も「絶対に特別仕様車が欲しい!」と思わせるような強烈な装備ではありません。ここまでグレードを検討した結果、Fパッケージに購入を決めている人への更なる細かいカスタマイズの提案と考えましょう。

 

15XLとRSについて

 

フィットのグレード構成はハイブリッドとガソリンでほとんど同じなのですが、ガソリンの方にのみ、少々毛色の違うグレードが二つ存在します、こちらに関しては抜き出して少し詳細に解説します。

 

15XL

 

フィットの他のグレードとの違いでもっとも大きい物は1500cc直噴エンジンを搭載していることでしょう。あんしんパッケージとクルーズコントロールを装備しており、安全装備快適装備も充実しています。装備構成はLパッケージに似ていると考えればわかりやすいでしょう。エンジンの大容量化に伴い走行性能は格段に上がっていますが、燃費性能とのトレードオフになっています。

 

RS

 

15XLの装備に加えてパドルシフト、スポーツペダルなどを追加装備しており、装備構成はSパッケージに近いものになっています。そして、ミッション方式を6MTとCVTから選択できるようになっているなどフィットの全グレードの中で走りに一番こだわったグレードです。パドルシフトはミッション方式がCVTの時のみ装備されること、また4WDを選択できなくなっているところには注意してください。

 

オススメのフィットグレードはこれだ!

 

まずはハイブリッドにするかガソリンにするかということですが、これは断然ハイブリッドでしょう。フィットから数年で乗り換えてしまう場合にはコストはかさんでしまいますが、そうでなければ全ての面でガソリンに勝っていると言えるでしょう。

 

その中でも、コストパフォーマンスに優れているFパッケージがフィットの中で一番のオススメグレードです。クルーズコントロールの価値を大きく考えている方でしたら、Lパッケージも負けず劣らず素晴らしいグレードです。ですが、無印はあんしんパッケージの装備ができないためフィットの中では安全面に不安があります。逆にSパッケージはこだわりが強すぎて、万人にとって必要でない装備も多いためお買い得とはいえません。

 

もしも、ガソリンを選ぶ場合にはRSをオススメします。せっかく強いこだわりをもってガソリンの選択したならば、ほどほどで妥協するのもどうでしょうか。走りに対するこだわりをとことん追求したグレードを選んでみるのもいいかと思います。

 

 
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